よくあるご質問
特に多いご質問
どれくらいの保障(補償)に入れば安心ですか?
参考となる目安はありますが、大切な事はお客様のライフプランや価値観です。
お客様から最もよくいただく質問は、「どれくらいの保障(補償)が必要なのか?」についてです。
ご参考となる目安の金額や保障(補償)などはありますが、実際に必要な内容はお客様の考えられているライフプランによって異なります。

保障(補償)はお客様それぞれの目的に合わせて大きすぎず、小さすぎない丁度よい内容であることが大切です。
例えば、
葬儀の場合
- 立派なお墓をたててあげたい
- 家族だけの葬儀でいい
子どもの教育費の場合
- 大学までを想定した費用を用意
- 私立なのか、公立なのか…
など、このように同じ目的でもそれぞれの価値観やご家族の状況でまったく違ったものになります。
弊社ではお客様一人ひとりのご要望に合わせてご案内してまいります。
大切な保障(補償)ですので、納得のいくまで、ご相談ください。
保険相談に子どもを連れて行ってもいいですか?
もちろん、大丈夫です。キッズスペースや専門スタッフのいる店舗もございます。
弊社の相談窓口には、店舗やオフィスの一角にキッズスペースを設けたり、専門のスタッフを揃えるなど、お子様をお連れいただいてのご相談に対応できるように準備しています。
それぞれのキッズスペース(キッズルーム、キッズコーナーのところもございます)では、DVDや絵本、各種おもちゃを取りそろえたり、キッズスペースをご相談ブースから目の届くところに設置したりするなど、お子様にも安心していただけるよう工夫しています。


なかには授乳室やベビーベッドを準備している店舗や、相談専用の個室のある店舗もございます。
また、ご相談ブースは、ゆったりと座れる広さを確保していますので、お気軽にお子様やお孫様をお連れください。
ご心配がある場合には、店舗やオフィスへお問合わせいただき、お子様連れであることをお伝えください。お迎えする準備をさせていただきます。
※一部店舗ではキッズスペース未対応の場合もございますので、ご了承ください。
どのような保険の種類を、どれくらい取扱っていますか?
40社以上の取扱保険会社から、生命保険・損害保険など各種保険を取り揃えております。
弊社の取扱保険会社数は、国内の乗合代理店業界でもトップクラスです。
ほけんの110番では生命保険・損害保険・少額短期保険でそれぞれ複数社の保険会社の商品を取扱っております。
当社の取扱保険会社数は国内の国内の乗合代理店業界でもトップクラスの40社以上。
その中から、お客様一人ひとりに合った生命保険やがん保険など、様々な保険商品を組み合わせてご提案しております。
これもひとえに、幅広い商品ラインナップから、お客様の多様なニーズに適した保険商品を選んでいただきたいと考えているからです。
是非一度、当社の相談窓口でプランナーとお話しください。 お待ちしております。
取扱保険会社
生命保険会社
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アクサ生命保険株式会社
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アフラック生命保険株式会社
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エヌエヌ生命保険株式会社
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FWD生命保険株式会社
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オリックス生命保険株式会社
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ジブラルタ生命保険株式会社
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住友生命保険相互会社
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ソニー生命保険株式会社
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SOMPOひまわり生命保険株式会社
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第一生命保険株式会社
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第一フロンティア生命保険株式会社
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チューリッヒ生命保険株式会社
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T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
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東京海上日動あんしん生命保険株式会社
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なないろ生命保険株式会社
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日本生命保険相互会社
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ネオファースト生命保険株式会社
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はなさく生命保険株式会社
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富国生命保険相互会社
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マニュライフ生命保険株式会社
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三井住友海上あいおい生命保険株式会社
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明治安田生命保険相互会社
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メットライフ生命保険株式会社
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メディケア生命保険株式会社
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朝日生命保険相互会社
※現在は新規契約のお取り扱いはございません。
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SBI生命保険株式会社
※現在は新規契約のお取り扱いはございません。
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大樹生命保険株式会社
※現在は新規契約のお取り扱いはございません。
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ニッセイ・ウェルス生命保険株式会社
※現在は新規契約のお取り扱いはございません。
損害保険会社
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あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
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アクサダイレクト
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AIG損害保険株式会社
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SBI損害保険株式会社
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スター・インデムニティ・アンド・ライアビリティ・カンパニー
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セコム損害保険株式会社
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SOMPOダイレクト損害保険株式会社
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ソニー損害保険株式会社
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損害保険ジャパン株式会社
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Chubb損害保険株式会社
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東京海上日動火災保険株式会社
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三井住友海上火災保険株式会社
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三井ダイレクト損害保険株式会社
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楽天損害保険株式会社
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共栄火災海上保険株式会社
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大同火災海上保険株式会社
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アメリカンホーム医療・損害保険株式会社
※現在は新規契約のお取り扱いはございません。
少額短期保険会社
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SBIプリズム少額短期
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ネットライフ火災少額短期
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富士少額短期株式会社
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ミカタ少額短期
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ユニバーサル少額短期保険株式会社
保険の種類
生命保険
損害保険
保険相談が無料なのはどうしてですか?
当社は保険代理店です。お客様からご相談料は一切いただいておりません。
当社は生命保険・損害保険・少額短期保険合わせて40社以上を取扱う保険代理店です。
保険契約の取扱いによる保険会社からの契約手数料により運営されているため、お客様からご相談に関する料金は一切いただいておりません。

契約されるか否かにかかわらず、当社の相談窓口でのご相談はすべて無料です。
納得いただけるまで何度でもご利用ください。
他のショップやインターネットで入った
保険でも無料相談できますか?
もちろん可能です。勧められている保険プランのご確認にもご利用ください。
他社で勧められている保険プランや、インターネットや通販で契約しようとしている保険でも、ご相談お受けいたします。
そちらの内容とご一緒に、お客様が不安に感じてらっしゃるポイントや、気になられた点があればなんでもご相談ください。
こうした「セカンドオピニオン」のようなご相談も、もちろん無料です。お客様がご満足いく契約のために、様々な面でご利用ください。
もちろんご相談のみの場合でも、無理に提案することはいたしませんので、ご安心ください。
お客様が他のショップで相談された内容と、そこで提案された保険商品やライフプランなどを確認できるものがある場合、ご持参いただくとスムーズにご相談いだだけます。
決め手に欠ける、またはプロの意見が聞きたいなどのご要望にもほけんの110番はお応えいたします。
申込みの時に医師の診査などは必要ですか?
ご契約される方や保険の内容により異なります。必要のない保険もあります。
新たに保険に加入される時や、特約を中途付加する、保険金額を増やすなどの場合、健康状態を告知していただくことになります。
その際の診査や告知は、お申込みされる保険の内容や金額、被保険者の年齢や健康状態により異なります。
最近では、告知していただく内容が非常に少ない「引受条件緩和型(限定告知型)」保険、またはまったくない「無選択型」や「無告知型」と言われる保険も販売されています。健康状態に不安がある場合には、そういった選択肢もありますのでプランナーにご相談ください。
持病を持っていたり、先天性疾患にも対応していただけるものはありますか?
あります。告知内容が少ない、または告知が不要な保険商品が発売されています。
持病や服薬、先天性疾患など、それぞれのお客様がお持ちの状況を踏まえ、これまでの医療保険や死亡保険とは異なり、健康に関する告知内容の項目が非常に少ない保険商品が発売されています。告知内容が少ないものを「引受条件緩和型保険」または「限定告知型保険」といい、告知が不要なものを「無選択型保険」といいます。
当社の取扱保険会社にも数社ございますので、比較してみるとよいでしょう。その際には、この2つの点を比べてください。
なお、お客様のお体の状況によっては、最初から引受条件緩和型や無選択型の医療保険ではなく、通常の医療保険に加入できる場合もございます。ご確認させていただきますので、ぜひご相談ください。
当社についてのご質問
ほけんの110番ってどういうところですか?
無料で保険の相談ができ、あなたのライフプランにあった保障(補償)をみつける事ができる場所です。


弊社の主な特徴は以下の通りです。
- 複数の保険会社の商品の中から、プランを比較し検討することができます。
- 何度でも無料で利用していただけます。
- 無理な勧誘はいたしません。
また、「ほけんの110番」には、いわゆる「来店型保険ショップ」と呼ばれる店舗と、従来の保険代理店のオフィススタイルの2種類の相談窓口がございます。
どちらにお越しいただいても、ご相談に際して料金はいただいておりませんし、納得のいくまで何度でもご利用いただけます。
より皆様の身近で便利な存在として多くの皆様にご利用いただければと思います。
取扱っている保険の種類は、どの相談窓口でも同じですか?
はい、基本的にどの店舗でご相談いただいても、取扱保険会社に違いはありません。
当社では、各店舗で取り扱っている保険会社は基本的にどの店舗でも同一です。
全ての店舗で、お客様に本当に合った保障(補償)をご提案するため、各種資格を全員が取得しております※。
※保険をはじめとする金融商品の販売には、様々な研修を受け、それぞれの段階に応じた試験に合格する必要がございます。
ほけんの110番のプランナーは、各社商品の研修のみならず、生命保険、損害保険、少額短期保険の販売資格や、その他関連資格にも挑戦し、お客様へ提案できる知識と経験を蓄えています。
お取扱いのできる商品や、分野について、ご不明な点やお聞きになりたいことがございましたら、なんなりとお近くの相談窓口までご連絡ください。
ご相談についてのご質問
相談は1回で済みますか?
1回で済むこともありますが、通常は2~3回かけてご相談いただくことをお勧めしています。
ご相談は、その内容により、1回で済むこともございます。
しかし、お客様にとって大事な財産である保険のことですから、できれば2~3回、時間をかけてご相談いただくことをお勧めしています。
じっくりとご相談いただくことで、お客様ご自身でお悩みに対する答えが見つけられたり、ご提案した内容についてもしっかりとご理解いただけると考えております。
なお、当社のご相談窓口では、基本的に事前予約がなくてもご相談いただけますが、予約優先となりますので事前のご予約をお勧めしております。
ご予約いただくことで、待ち時間がなく、スムーズにご相談いただけます。
なお、最新のご予約状況については、各店舗のページ内にWEB予約カレンダーがございますので、そちらからご確認・ご予約ください。
1回の相談時間はどのくらいですか?
60分から90分が目安です。
1回のご相談時間についての目安は60~90分程度です。
お客様の大事な保障(補償)内容やライフプランについて、お客様のご都合やペースに合わせて進めてまいります。
お時間に限りがある場合も、お気軽にお申し付けください。
多くのお客様の場合、ご相談時間の目安は60分から90分ですが、ご相談内容によっては2時間程度かかる場合もございますので、お近くの店舗やオフィスへご確認ください。
事前にご予約いただければ、お待たせすることなくスムーズにご案内できます。ぜひご利用ください。
お店に行かないと保険相談できませんか?
ご自宅やご指定いただいた場所へお伺いしてのご相談も可能です。
子供が小さいので長時間の外出は難しい…、
お店はプライバシーが心配…など、
そういったお悩みをお持ちのお客様には、訪問相談のサービスも承っております。
お近くのお店やオフィスなどから、スタッフがご自宅やお近くのカフェなど、お客様のご指定いただいた場所へ訪問いたします。
事情があって出かける時間がない方に、大変便利なサービスとなっております。
もちろん、訪問相談であってもお客様からご相談の料金はいただきません。
ご相談方法に関しましては、こちらにも掲載しております。ぜひご覧ください。
相談だけでもいいですか?
もちろんです。加入するしないに関わらず相談は何回でも無料です。
保険に関するちょっとした疑問や、今入っている保険の内容を見てほしいなど、ちょっとしたことでもお気軽にご相談ください。 保険のご提案をご希望のお客様には、ライフプランに添った保険のご提案をさせていただきます。
加入されるか否かに関わらず、ご相談は何度でも無料ですので、遠慮なくご相談ください。
無理やり保険を勧められたり、一社に偏った提案をされたりしませんか?
無理な勧誘は一切いたしません。また、特定の保険会社に限らず、お客様のライフプランに添った保障のご提案をいたします。
当社は総合保険代理店です。特定の保険会社に限らず、お客様のライフプランに添った保険商品をご提案いたしております。
ご提案にご納得いただけた場合にのみ、ご契約ください。
現在ご加入中の保険がお客様に適していると思えば、そのまま継続をお勧めする場合もございます。
安心してご利用ください。
保険についてのご質問
毎月の保険料を抑えるにはどうしたらいいでしょうか?
払い方を変える、払い込み方法を変えるなどで対処できることがあります。
また、保障(補償)の内容を見直すことで保険料の負担を抑えられる場合もあります。
保険料が家計を圧迫する、負担が大きいために保障(補償)を見直したいという場合、対処方法は2つあります。
- 1.保障(補償)はそのまま 保険料の払い方を変える
- 毎月口座引き落としにされている場合には、半年払いや年払いに変更することで、保険料が割安になる場合がございます。ただし、半年分(年払は1年分)の保険料がまとめて引き落とされるので口座の残高不足には気を付けましょう。
- 2.保障(補償)内容を見直す
- ご加入当時と状況が変わって、ご家庭の経済的な負担が重くなってくることもあるかと思います。ライフスタイルの変化、加入してからずいぶん経っているという場合には、保障(補償)内容もそれに合わせて見直すことで保険料を抑えられる場合もあります。
必ずしもすべてのケースで保険料が安くなるわけではありませんが、重複する保障(補償)や必要ない特約はないか、現在のご自身のライフスタイルに合わせた内容であるかを見直してみましょう。
保障(補償)内容の見直しをする流れとしては、次のようになります。
現在、どういう保障(補償)に加入しているか?
今後、家計のキャッシュフロー(将来収支)はどうなるか?
↓
保障(補償)の内容と、今後の家計のキャッシュフローとの間にギャップはないか?
↓
ギャップがなければそのままでOK。
ギャップがあれば、今の状況に合わせ保障(補償)内容を見直しましょう。
当社の相談窓口には、「保険料が家計を圧迫している」などのご相談も数多く寄せられます。
ご家庭における保険の持つ意味をしっかりご理解いただき、またお客様のお話をじっくりお伺いしてから、よりよいプランをご提案いたします。
独身時代に入った保障(補償)は見直した方がいいですか?
環境やライフプランの変化があればもちろんのこと、変化がなくても定期的に内容をチェックしましょう。
保険商品も、社会情勢に合わせて変化しますので、時々内容を確認したり、最新情報に合わせて保障(補償)内容を見直したりすることが大事です。
そのタイミングとして目安になるのは、ライフプラン、家庭環境が変化した時です。
なお、医療現場の変化に合わせて各社とも保障(補償)の内容を変更していますので、そのサイクルも目安になります。昨今の医療保険やがん保険は、3年が一つの目安です。
例えば、最近の医療現場の変化を踏まえ、医療保険の保障(補償)内容を見直す際のポイントは次の3つです。
- ・先進医療
- 健康保険の適用外となることが多く、自己負担もかなり高額になるケースが見うけられますので、この出費に備えておくと、治療の選択肢を広げられます。
- ・手術給付金
- 意外と知られていませんが、手術給付金は、保険商品により適用範囲が異なります。ぜひ比較してみましょう。
- ・入院日数
- 医療費削減の折から、1入院あたりの日数が減少傾向にあり、それに備えた保険が発売されています。
※先進医療とは、健康保険制度に基づく評価療養のうち、治療や手術を受けられた日において、厚生労働大臣が定める先進医療(先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する医療施設にて行われるものに限ります)をいいます。具体的な先進医療技術やその適応症(対象となる病気・ケガ・それら症状)および実施している医療機関については変更されることがあります。詳しくは、厚生労働省のホームページをご確認ください。
以上の内容を最新の保険商品と比較して十分であれば、現在の保険商品を継続しましょう。
お客様自身が納得されていることが一番大事です。当社の無料相談で、保障(補償)内容を確認されることをお勧めします。
ご契約・手続き・お支払いについてのご質問
クレジットカードは使えますか?
使える会社もございます。保険会社により異なりますのでご確認ください。
保険会社によってはクレジットカードでのお支払いが可能な保険商品もございます。
保険料のお支払い方法は、ご指定の口座から引き落とし、もしくはクレジットカードでのお支払いをお選びいただきます。ご契約いただきました保険会社の取扱いにもよりますので、お気軽にご相談ください。
入院した場合など、給付金の手続きはどうしたらいいですか?
まずは、最寄りの相談窓口、または保険会社へご連絡ください。
ご契約の内容によって、お支払条件が異なります。まずはご契約内容をご確認いただき、各保険会社、代理店(株式会社ほけんの110番)の相談窓口へご連絡ください。
ご連絡いただきたいこと
- 保険会社名
- 保険の名称、種類
- 証券番号
- 契約者名、被保険者名
- 入院(手術・通院、障害を受けられた方)された方のお名前
- 請求される理由(病気、交通事故、その他の事故)
- 請求内容(入院、手術、通院、障害など)、入院日数と退院日
- 退院後の通院の有無(通院給付金のご請求時)
- 受傷日(災害入院給付金のご請求時) など
ご用意いただきたい書類の例
- 給付金請求書
- 請求者(被保険者)の印鑑、会社所定の入院証明書
- 会社所定の事故証明書(災害入院給付金請求時)
- 交通事故証明書(交通事故による災害入院給付金請求時) など
給付金の種類やご請求内容は、ご契約の内容により必要書類が異なります。まずはご契約内容をご確認します。お近くの相談窓口へご連絡ください
保険料の年払・半年払はできますか?
はい、可能です。ただし、保険会社や保険商品により取り扱いが異なります。
一般的に、保険料のお支払は、月払、半年払、年払、一時払、前納払という払込方法があります。
保険料のお支払方法を変更することで、トータルで保険料の負担を軽減することにもつながり、貯蓄性を高めることにつながる場合もありますので、ぜひ一度試算いただくことをお勧めします。
なお、保険会社やご契約内容によっては、お支払い方法が選択できない場合もあります。
保険料のお支払方法の変更については、何なりと相談窓口までお問合わせください。
保険の申込み手続きには何が必要ですか?
本人確認書類、保険料支払い口座などをご準備ください。
お申し込みの際にご準備いただきたいのは、次のとおりです。
- ご本人確認用の公的な証明書(運転免許証、年金手帳など)
- 保険料引落口座のわかるもの、届出印
- 直近の健康診断結果の通知(クレジットカード払いをご希望の方はクレジットカード番号が必要となります)
- その他、ご契約に必要と判断した書類
お申込み内容により、健康診断や医師の診察などが必要になる場合もございますので、その都度プランナーへ必ずご確認ください。
申込後のサポートなどはありますか?
ご契約後も安心のアフターフォローを行っております。生涯を通してのパートナーとなれるよう、しっかりサポートさせていただきます。
保険適用の申請、請求
- 保険金・給付金・学資金・年金等の請求
など
契約情報の変更
- 引っ越し・結婚などによる契約情報(住所・名義等)の変更
- 車を買い替えた、などによる車両入替・補償範囲や条件の変更
- 保険料の支払方法(口座振替・クレジットカード払等)の変更
- 保険料の払込方法(年払・月払等)の変更
- 終身の生命保険に加入しているが、解約したい
- 損害保険の契約を更新したい
など
各種書類の発行
- 保険料控除証明書、保険料払込証明書の再発行
- 自動車保険の中断証明書の発行
など
この他にも家族が増えた、転職した等により、もう一度保障(補償)を見直したい方も是非ご利用ください。
ご相談はいつでも何度でも無料ですので、ちょっとした事でもお気軽にご相談ください。