ガン啓発活動

様々ながん患者への支援を行うと共に、がんに関する正しい情報を提供することで、予防や早期発見につながる機会創出に努めています。

博多どんたく港まつりへの参加

福岡県内のがん患者会と支援団体のネットワーク「がん・バッテン・元気隊」と共同で、毎年博多どんたく港まつりのパレードに参加。
パレードを通し、多くの来場者に様々ながん患者への支援などを訴えると共に、ガンの早期発見、予防への訴える活動を行っています。

リレーフォーライフ(大分)

がん患者さんやその家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指します。
1年を通じて取組むチャリティ活動です。

当日の様子

リレー・フォー・ライフジャパン大分は、毎年5,000名を超える人が参加。
集まった募金額は毎年400万円を超え、患者支援・がん抑制に役立てられています。

※リレー・フォー・ライフについて

1985年一人の医師がトラックを24時間走り続けアメリカ対がん協会への寄付を募りました。
「がん患者は24時間、がんと向き合っている」という思いを共有し、支援をするためでした。共に歩き、語らうことで生きる勇気と希望を生み出したいというこのイベントは現在、世界27カ国約60,00箇所で開催(日本では50箇所で開催)

ピンクリボン活動

福岡県での乳がん検診率が全国的にみても低位であることから、検診受診率を向上させることを目的とした活動に協賛しております。
ピンクリボンのデザインをしたラッピングバスを福岡市内に走らせ、広く乳がん検診の大切さを訴えて参ります

認定NPO法人 ゴールドリボン・ネットワークについて

「ゴールドリボン」は小児がんの子どもたちを支える活動のためのシンボルマークです。

小児がんは、一般に15歳以下で発症するがん(悪性腫瘍)のことを言います。
毎年2,000人~2,500人位の子ども達が新たに小児がんと診断されています。
いかに医療が進歩したといっても、治療に伴う子ども達(患児)やその家族の肉体的、精神的、経済的負担は大変なものがあります。
このような小児がんの現状について一人でも多くの方々にご理解いただき、更に、支援の輪を拡げていきたいという想いから、2007年より東京では「ゴールドリボンウォーキング」を開催。そしてこのたび、2018年からは福岡にて「ゴールドリボンチャリティーマラソン&ウォーク in 福岡」が開催されました。
当社は、ゴールドリボン・ネットワークの主旨に賛同して、社員が参加させていただきました。

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